令和4年4月1日施行 民法の一部を改正する法律(平成30年法律第59号)

新旧対照条文


(成年)
第四条 年齢二十歳 十八歳をもって、成年とする。

(婚姻適齢)
第七百三十一条 男は、十八歳に、女は、十六歳にならなければ、婚姻をすることができない。 婚姻は、十八歳にならなければ、することができない。

(未成年者の婚姻についての父母の同意)
第七百三十七条 未成年の子が婚姻をするには、父母の同意を得なければならない。
2 父母の一方が同意しないときは、他の一方の同意だけで足りる。父母の一方が知れないとき、死亡したとき、又はその意思を表示することができないときも、同様とする。
削除

(婚姻の届出の受理)
第七百四十条 婚姻の届出は、その婚姻が第七百三十一条から第七百三十七条 第七百三十六条 まで及び前条第二項の規定その他の法令の規定に違反しないことを認めた後でなければ、受理することができない。

(婚姻による成年擬制)
第七百五十三条 未成年者が婚姻をしたときは、これによって成年に達したものとみなす。
削除

(養親となる者の年齢)
第七百九十二条 成年 二十歳 に達した者は、養子をすることができる。

(養親が未成年者 二十歳未満の者 である場合の縁組の取消し)
第八百四条 第七百九十二条の規定に違反した縁組は、養親又はその法定代理人から、その取消しを家庭裁判所に請求することができる。ただし、養親が、成年 二十歳 に達した後六箇月を経過し、又は追認をしたときは、この限りでない。